ひき逃げ事件で再ブレイクし一躍時の人となった元モーニング娘。の吉澤ひとみ。
人間は不完全な生き物。こんな狭い日本で車に乗ればいくら注意していても人を轢くことくらいあるだろう。
今回の事件で問題になったのは轢いたことではなく逃げたこと。(もちろん飲酒運転は言語道断)
しかし吉澤ひとみが逃げたのとは違う形で逃亡した芸能人は他にも大勢いる。
今記事では怪しい疑惑や黒い噂が出たのに釈明することなく逃亡した芸能人たちをご紹介していこうと思います。
目次
AV女優と!松本潤
2017年、「週刊文春」の報道により井上真央、AV女優の葵つかさとの“二股交際”が発覚した嵐の松本潤。
ファン公認のお似合いカップルで井上真央とは結婚も間近だったと言われている中での松潤の裏切り。これにはファンも松潤に激怒だと思いきや激怒されたのはお相手の葵つかさ。
AV女優大好きな俺様からすると葵つかさちゃんが可哀想で仕方ないのだがジャニオタはいつだってヒステリック。
彼女は「売名行為」と批判されツイッターアカウントを消すという事態に追い込まれてしまった。ちなみに彼女を「性奴隷」としていた松潤は完全にシカト。
シカトしても根気強く応援するおめでたいファンに支えられて今後も頑張ってほしいものである。
飲酒パーティー!手越祐也
「週刊文春」で未成年女性との「飲酒パーティー」が報じられた手越祐也。
これを見た人はまた手越かと思っただろう。しかしこの報道は今までのくだらない下半身ゴシップとは訳が違う。未成年が絡んでいるのだ。
この「飲酒パーティー」報道の直前には元TOKIOの山口メンバー、そしてNEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが未成年との飲酒問題で引退や活動休止に追い込まれている。
度重なる悪い噂に関してなぜ手越だけスルーなのか?ファンですら正直理解できないだろう。ジャニーズ側の判断なのかもしれないがシカトは手越のお家芸。
シカトしても根気強く応援するおめでたいファンに支えられて今後も頑張ってほしいものである。
不倫疑惑!小室哲哉
2018年「週刊文春」に女性看護師A子さんとの不倫疑惑を報じたられた音楽プロデューサー・小室哲哉。この件で気味が悪かったのは不倫をした張本人の彼を擁護する人物が多くいたことだ。
報道直後に開いた会見では腹を割った風の赤裸裸会見によって同情したアホ共が「週刊文春」に対してバッシングし始めたのだがよく考えてほしい。闘病中の妻を支えなければいけない立場なのに若い看護師に自分のムスコを看護されていた最低な男の何を擁護すればいいのかと。
しかも後日妻・KEIKOの親族が小室が会見で語った内容はほとんどが嘘であると証言。実際には介護らしいことは何もせず、彼女は要介護者ですらないということだ。つまり自分に同情をしてもらうために「妻の介護疲れでつい他の女性と関係を持った」という嘘を付いたのだ。
そして逃げるように引退。「週刊文春」は事実を公表しただけでそれについて判断するのは本人と世間。「週刊文春」当たるのは筋違いだ。
まあどちらにせよ小室は元詐欺師。こんな簡単な嘘に騙されて「小室が可哀想だ」とか言っている奴こそ詐欺に気をつけたほうがいいだろう。
いかがだっただろうか?芸能人は一挙手一投足が話題になるので警戒をして生活しているようだが実際脇が甘い人も多い。大概そういう人物は複数回撮られてしまうのでゴシップ雑誌の常連だったりする。
今回ピックアップした話題は本人が認めない限りあくまで噂。問題があるのであれば否定するなり訴訟すればいいだけなのだがそれをしないということはどういうことかわかりますよね?
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