[box01 title=”記事によると”]女子ダブルス決勝で、前回17年大会銅メダルの伊藤美誠(18)、早田ひな(18)組が、孫穎莎、王曼ユ組(中国)に2-4で逆転負けし、銀メダルとなった。日本人同士のペアとして52年ぶりの金メダル獲得はならなかった。
同世代の中国最強ペアの底力に屈したが、“疑惑の判定”も逆風となった。伊藤と早田は2ゲーム連取した後、2-2と追いつかれ、迎えた勝負所の第5ゲーム。一進一退の攻防で9-9と競り合った場面で、早田のサービスが王曼ユのレシーブミスを誘い、サービスエースが決まったかと思いきや、審判が「ネット」とジャッジし得点が無効となった。
「(ネットに)触れてない」と抗議したが覆らず。会場からはブーイングがわき起こった。日本は再び抗議したが受け入れられず、タイムアウトを取って気持ちを切り替えて臨んだが、10-12と競り落とした。第6ゲームも嫌な流れをかき消すことができず力尽きた。
早田は疑惑のシーンについて「9-9でサービスエースを取ったかなと思って、ほぼ取ってたんじゃないかと思ったんですけど、審判が『ネット』って言って」と悔しさをにじませ、「気持ちを切り替えてタイムを取って入ったんですけど、相手も思いきって戦術を変えてきたり、うまくて。そこからの対応はうまくいかなかった」と唇をかんだ。
伊藤は「惜しい試合だったが、最後は相手が完全に上回ってきた。伸びしろもあるんですけど、勝ち切れないというところは。今ここで勝たないとダメだなと痛感しました」と振り返った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190428-00000183-dal-spo[/box01]
目次
伊藤美誠 プロフィール
伊藤 美誠は、日本の女子卓球選手。静岡県磐田市出身。血液型O型。所属は、スターツSC。ITTF世界ランキング最高位は5位(2018年1月)。段級位は7段。
生年月日 2000年10月21日(18歳)
伊藤美誠 – Wikipedia
早田ひな プロフィール
早田 ひなは、日本の卓球選手。福岡県北九州市出身。左シェーク両面裏ソフトドライブ型。ITTF世界ランキング最高位は11位。段級位は4段。日本生命所属。同年生まれの平野美宇、伊藤美誠らと共に日本の「女子卓球黄金世代」の一人
生年月日 2000年7月7日(18歳)
早田ひな – Wikipedia
twitterの反応
まぁ、世界卓球もLIVE放送してくれたので仕方がない。。。
みまひな本当惜しかった。。。勝てると思ったんだけどなー
ミスジャッジにエッジボール痛い。。。— Anneඊ◢ (@askmr_anne) 2019年4月28日
あの2-2の9-9の場面、相手がボルだったら絶対ネットかかってないって主張する気がする、どう見てもネットかかってないし、審判もネット指さしてるし。#世界卓球 #世界卓球2019#みまひな
— kety (@Monsterst1127) 2019年4月28日
みまひなペアのは誤審じゃなくて意図的に不正審判したんだろうね。本当に汚い。
ビデオで世界中が見てやった国と審判は己の心に恥を刻めば良い。何処の世界にもある汚れた行為だね。— 三島染色補正店四代目/三島正義 (@kokounosyokunin) 2019年4月28日
#みまひな#世界卓球
あれはどう考えても“”誤審“”
サーブがネットに引っ掛かったといういちゃもん。
そして、サーブのやり直し←これがどういうことでそうなったのか全然分からない。
サーブやり直しとか普通にあるものなのか?中国を負けさせないためのいちゃもんだろ?
あそこから全て崩れた。— ひろろんろん@ビーフストロガノフ派 (@hiro_loveramen) 2019年4月28日
世界卓球…5セット目のはネットかかってないのに!!あれで完全に流れが変わったよなぁ…。はー?💢てなりましたわ…。
みまひなちゃん銀メダル素晴らしいです。
次リベンジで頑張ってほしい。
— ゆー (@yuuuv_v231) 2019年4月28日
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